日本卓球界では、今、ジュニア世代が、世界の舞台で活躍。その活躍は、小学生達にも目標と夢を与えている。新リーグ「T2アジア太平洋リーグ」には、世界各国のメダリストなども参戦する注目のリーグも開幕した。また、国内のプロリーグは構想段階に入っており、卓球の注目度は高い。そんな影響も受けて、ジュニアも盛り上がりを見せる。この日、集まった小学生達のプレーも真剣そのもの。もちろん、八幡選手もそのひとりで、世界の舞台を目指す小学6年生の卓球少年だ。まだまだ、体格的には成長期。プレーも未完成ではあるが、そのプレースタイルはアグレッシブで躍動感がある。何より、ひとつひとつのプレーが一生懸命。ボールを追う眼は、真剣そのもの。今回は、団体戦での出場。同行していたお父さんの話では、団体戦での優勝、全国制覇を、一番の目標にしていると言う。団体戦を大事にしているその想いは、卓球の面白さを感じて欲しい、チームプレーを大切にして欲しいということのようだ。卓球は、個人戦が注目されがちではあるが、ジュニア時代では、チームとして協力すること経験したり、お互いをフォローするプレーなど、協調性を育む、そのメリットは大きいものと感じる。また、勝った時の喜びを、チームメイトと共有できることも魅力ではないか。八幡選手は、4年生ぐらいの時に、勝てない時期があったそうだ。そんな時、プレーを頭でイメージすることや相手選手を分析するようになった。その結果、冷静に試合ができるようになり、プレーに粘りが出てきたと言う。何より、精神的な部分も、鍛えられた大切な時期でもあった。八幡選手の夢は、プロ選手。毎日の練習は、厳しいが、やめたいと思ったことは一度もない。まずは、強化指定選手入りが目標。そのためにも、長年の目標、全国大会での優勝を、小学生最後の年に実現してもらいたい。まだまだ、夢の途中。一年一年、成長していって欲しい。今大会は、見事に優勝。お母さんへの電話報告では、声を出しすぎてお相撲さんのようにガラガラ声だったとのことです。TEAM DAITO未来のアスリート支援プロジェクトも、八幡選手を応援します。

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編集後記(本社/未来のアスリート支援プロジェクト事務局・杉江廣之)
卓球の観戦は、二度目でしたが、同じ小学生でもかなり違った印象でした。お父さんに話を聞いてみると、「女子はカット系で下から、男子はドライブ系で上から」というスイングの傾向があるということで、それで見た目にもだいぶ違った印象になっていたようです。観戦した試合では、自分の間をつくっているような落ち着いたところや、隙があればスマッシュを狙っているような攻撃的なところもみられ、観客席からは、自分のペースで試合を進めているように見えました。この後、大きな大会も控えているということですが、そこでの活躍も楽しみになるような、そんな観戦でした。

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レポート:青木裕二(clutch-works)