猛暑の千葉県は白子町で行われた、第91回関東ジュニアテニス選手権大会に出場する進藤万里依選手に会ってきた。日焼けした顔は、毎日の練習、テニス漬けの現れのようだ。進藤選手は、二回目の「未来のアスリート支援プロジェクト」に応募し見事に通過した選手。最終審査当日は、試合があり参加できなかったが、真剣な眼差し、力強いメッセージのビデオレターを送ってくれたのを覚えている。そのメッセージには、テニスが大好き、もっと上手になりたい。そんな強い想いが込められていた。幼少時、両親の個人スポーツをやらせたいという想いから、いくつかの競技を体験した中でテニスを選び、3歳からテニスを始めた。試合には小学生から出場するようになった。そんな進藤選手も、高校生になりトップ選手を目指し、テニス漬けの毎日を送る。本大会には、ダブルスで出場。32組、64名の地区予選を勝ち上がってきた強豪選手が出場。シードではあるが、初戦から厳しい戦いになった。当然、他のペアも関東ジュニアで優勝することを目標にしてきていて、この大会への強い想いを感じる。進藤選手ペアは、惜しくもクォーターファイナル(ベスト8)で敗戦。今年は優勝したいという強い気持ちでの出場だったが、悔しい夏となってしまった。取材日の2回戦では、終始、ペアの選手を笑顔で励まし、何度もグータッチしていたのが印象に残っている。そこには、ダブルスの難しさも感じた。進藤選手にとっては、この悔しさも、次へのステップへの宿題なのかもしれない。ぜひ、来年の関東ジュニアでリベンジしてほしい。今回のベスト8、これまでの実績を評価され、全日本ジュニアの出場権を獲得。全日本という、大きな舞台で進藤ペアの上位入賞、いや優勝を期待したい。TEAM DAITOも応援します。

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編集後記(本社/未来のアスリート支援プロジェクト事務局・廣本繁樹)
暑かったです。まさに猛暑の中での熱い戦いでした。テニスというとあまり激しいという印象がなかったのですが、実際に目の前で見ると迫力がありました。静と動を繰り返し、沈黙もあればミートの瞬間に出す気合いの入った声もあり、見ている者をテニスの世界に引き込むかのようでした。最初はリードしていましたが、中盤では追い込まれ、逆転されるという場面もありました。一人でもうまく行かない時もあるのに、二人で相手を倒すのはかなり難しいと思いますが、終始パートナーと笑顔で会話。いや、言葉を交わさなくてもアイ・コンタクトで通じ合っていたかのような巻き返しは、お見事でした。我々社員も見習いたいと思いました。2020年、楽しみです。
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進藤万里依選手のページは、こちら。 http://team-daito.com/athelete/47

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大東建託「未来のアスリート支援プロジェクト」TEAM DAITO

 

レポート:青木裕二(clutch-works)