広島支店/オーナー様
広島県びんご運動公園体育館/4月18日(土)

中国地区5県上位3名しか出場できない、まさにNO.1決定戦。※鳥取・岡山・島根・広島・山口
始発の新幹線に乗り、新尾道に向かう。小学生のバドミントン大会って、どんなレベルなのか?どんな雰囲気なのか?まったく、想像のつかない中、会場に到着。体育館のコートから、元気にシャトルを追う、小さな選手の姿が目に入ってくる。この中国地区小学生選抜大会は、レベルが高い。鳥取、岡山、島根、広島、山口の上位3名しか出場できない、4年生以上各学年の中国地区NO.1を決める大会なのだ。予選3試合の1位・2位が、決勝トーナメント3試合で優勝を争う。小学生にしては、少しハードな試合スケジュールではあるが、各選手、優勝を目指し、真剣な眼差しで、試合に臨んでいた。
IMG_1349
我らが「チーム大東」、沖本優大選手は、すでに、予選1試合を2-0で勝ち、2試合目に向けて休憩中。あどけない顔の、かわいい(失礼だが)小学4年生。という印象。しかし、試合を見て、その印象は変わった。小さな体からは、想像できない、力強いスマッシュ、シャトルを追う集中力。完全なアスリートだ。2試合目、3試合目も、余裕にも見えた試合運びで、順当に決勝トーナメントへ進んだ。その余裕と感じたことは、他の選手より、圧倒的にテクニックがあること。相手の動きを見た、前後を揺さぶるショット。緩急をつけたスマッシュ、ピンチの時に見せるバックハンド。小学4年生なのか?と思わせる大人なテクニックを持っている。もちろん、毎日の練習の積み重ね、その努力の成果なのだろう。
IMG_1355
IMG_1408
決勝トーナメント、準々決勝(1試合目)。さすがに、決勝トーナメントに上がってきた選手との対戦、予選とは違い、全開のプレーで攻める。ネットすれすれの低いショット、スピードのあるスマッシュ。本気モードの優大選手を見せる。準決勝(2試合目)は、連戦の疲れも出てきているのか、相手に攻められる場面も多く、予選では見せなかったミスも多少出たが、粘り強い戦いで、決勝戦に進出。ここで、帰りの都合で、駅に向かうことに。試合結果が気になる。大会サイトにアクセスするも、試合結果の速報はアップされていない。。。

IMG_1360

新幹線でメールをチェックすると、お父様からのメールが、優勝しました!と。 さすが、優大選手。                          おめでとうございます!!!

IMG_1386

これからも、未来のアスリート支援プロジェクトは、沖本優大選手を応援します。

 

印象的だったこと…
各選手には、当然、コーチがいる。所属するクラブのコーチがコート脇で指示をする姿も見られたが、優大選手のコーチはお父さん。笑顔でのアイコンタクトに、当然だが、信頼関係が見えた。試合を見る目は厳しいが、優大選手とのコミュニケーションは、いつも、笑顔。その笑顔のコミュニケーション、アイコンタクトが、優大選手をリラックスさせ、本来の実力を試合で出させるのだと思った。子供にスポーツをさせ、コーチ役になる父親は多い。厳しく叱る光景も目にするが、子供がプレッシャーを感じ、緊張し、結果を出せないこともある。大好きなバドミントンを、親子で家族で楽しむ様子が見えた。今後、優大選手が、長く活躍し、強い選手になる大きなポイントかもしれない。

IMG_1353
IMG_1373

 

試合結果

http://homepage3.nifty.com/hiro-syobad/h27_tyuugokusen_r.pdf

沖本優大選手のプロフィール

http://www.kentaku.co.jp/team_daito/athlete/okimotoyudai.html

未来のアスリート支援プロジェクトオフィシャルサイト

http://www.kentaku.co.jp/team_daito/index.html

 

Text by yuji aoki(clutch-works)