プロテスト合格のタイミングで、TEAM DAITOの支援アスリート入りした山内日菜子選手。初めて会ったのが、2016年10月。所属コースの宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部(宮崎県宮崎市清武町)でした。初々しさが残るものの、プロゴルファーとしての自信、自分への期待、サポートしてくれるまわりの皆さんへの感謝など、プロゴルファーとしてのスタートを切ったタイミングでした。あれから、4年。2017年度のステップツアーで初優勝。ランキングも15位とデビュー初年度としては、合格点のシーズンでしたが、簡単には、上には行けない。海外メジャーで優勝した賞金王を争う黄金世代、その下のプラチナ世代と選手層の厚い日本の女子プロゴルフトーナメント。そんな厳しい環境の中、レギュラーツアー出場、優勝を目標に努力する山内日菜子選手。TEAM DAITOとしても、将来が楽しみな選手の一人。今シーズンは、レギュラーツアーにも出場予定。ぜひ、テレビに映る山内選手を応援したい。

今回、久しぶりにオンライン取材をお願いしました。コロナウイルス感染拡大、大会自粛の中、どのように過ごしているのか?
答えてもらいました。

山内日菜子

まずは、SC軽井沢クラブ・山口選手から山内選手への質問から。
質問:緊張する場面でのリラックス法をお聞きしたいです。
私が緊張したときにすることは、空を見て深呼吸をすることです。緊張しているときは、体が固まり、下を向いてしまいがちになります。そのときに、上を向いて深呼吸をすると、体が少し軽くなり緊張がほぐれる。と、私は思います。あとは、緊張していることを悪く思わず、楽しめたら、強くなれる気がします!

Q1
現在の状況を教えてください。
12月にオフシーズンに入り、3月から試合が始まる予定でした。半年近く試合がないということが初めてで、戸惑いもありましたが、家の中でできる事を考えながらトレーニングなどを行っています。
Q2
コロナ感染拡大外出制限の中、以前と気持ち(生活や競技への想い)の変化はありますか?
今まで以上に試合の大切さを実感しています。試合が行われることがどれほど大きなことで、いろんな方たちが関わっているのか、という事。試合を行うにあたって、関係者の方々や、ボランティアの方々、ギャラリーの皆さんがいて、試合は成り立つものなのだと改めて実感しました。なので、試合が始まったら、いろんな方たちに楽しんで、喜んでもらえるようなプレーをしたいと思っています。
Q3
現在、どのような練習やトレーニングを行っていますか?
ゴルフ場は屋外というのもあり、開場されているので、ラウンド中はマスクをつけるなど、細心の注意を払い練習をしています。トレーニングは、トレーナーさんに教わったメニューを家でしたり、ランニングを今まで以上に行っています。あとは、家にいる時間が増えたので栄養士さんとリモートでお話ししながら、栄養学の勉強などをしています。
Q4
家でも楽しめるリフレッシュ方法、新しい趣味などはありますか?
私はピアノが好きで、時間を見つけては弾いて楽しんでいます。独学なので、決して上手ではありませんが、ピアノを弾いている時間は私にとってリフレッシュになります。
Q
コロナ感染収束後(外出制限解除)、挑戦したいこと、やりたいことは?
やはり、ギャラリーの皆さんがたくさんいる中で、試合がしたいです。バーディーを取った時の歓声や拍手はとてもパワーになるので、1ホールでも多く取りたいです。競技以外では、SEKAINOOWARIのライブに行くことです。今年のライブは中止になってしまったので、収束したら思う存分を楽しみたいです。
Q6
過去のシーズンでの思い出は?
去年の「アクサレディスゴルフトーナメントin Miyazaki」です。地元宮崎の試合でしたので、たくさんのギャラリーの方が応援に来てくださって、決勝までプレーができたことがとても嬉しかったです。そして年間を通して、最高順位(18位)だったのがこの試合なので、とても印象に残っています。今年は中止になってしまい、地元の方たちも寂しい思いをしたと思うので、来年の開催を今から楽しみにしています。
Q7
今後の目標を教えてください。(今シーズン、将来・・・)
1億円プレイヤーになることです!そのためには優勝することが最低条件だと思っています。どんな試合も優勝を目指していきます。

Q8
他のTEAM DAITOアスリートで、興味のある競技や選手はいますか?聞きたいことはありますか?
ライフル射撃・柳あさこ選手に質問です。ここぞの時の集中力の上げ方を教えてください。
山内さん、こんにちは。ライフル射撃の柳あさこです。ご質問いただき、ありがとうございます。少しでもお役にたてたら幸いです。「ここぞの時の集中力の上げ方」ですが、私は一度意識を「自分・今」に戻すことを心かげています。そもそも「今ここぞの時だから集中しなきゃ!」と思考が働く時は、集中できていない時であることが多いと思っています。私の場合はそうでした。その原因として、「同じようなシチュエーションで昔にこんな失敗をしたから気をつけよう」だったり「これが外れたら結果が…」と言った未来への不安、あるいはギャラリーがうるさい、体調がベストではない、などの理由が挙げられるのではないかなと思います。ピンポイントで原因がはっきりしていなくても、上記のようなことが複合的に絡んで集中できてないこともあると思います。理想としては、何にも考えなくても、自然に(勝手に)今行っている行為にのみ神経を注ぎ、常にベストなパフォーマンスが行えることだと考えています。もし、今集中できていないとはっきり認識できる時は、自分の心拍や呼吸を感じるようにしています。感じ始めた時、脈が早くても大丈夫です。むしろ、いつもより脈が早いぞ?に気付けるだけでも素晴らしいことです。自分の内面に意識を持っていけている証拠です。そして呼吸を管理するとだんだん落ちついてきます。滅多にありませんが、眠い時は遅いと思います。そうすると自然と「今行うべき行為」に集中できるように私はなりました。頭の中の雑念がリセットされる感じです。ここぞの集中力を上げるためのトレーニングとして、日頃から脳の使い方・思考を意識しています。競技中だけではなく、競技外の時間の方がむしろ重要だと思っています。仕事中、会話中、読書中、勉強中、食事中、お風呂、歯磨き中、「生きる」ための全ての行動において、自分ができる最大のパフォーマンスを心がけます。できるだけ効率良く仕事をこなし結果を出す、お互いに楽しめて充実した会話をする、しっかり体が休められるようお風呂時間を使う、といった感じです。それを実現するためには、全ての行為中に「今、ここ、自分」と自分から意識を外さないこと、そして気分良くいることを心がけています。その意識が根底にあると、過去や未来、外界からの刺激によって心が乱れることが減ってきているように感じています。競技中だけこの思考で!と器用に使い分ける私には難しいので、常にこのように考えることにしています。長くなりましたが、答えになっていなかったらごめんなさい。いろいろなメンタルトレーニングがあります。競技特性によって向き不向きもあると思いますので、ご自身に合う考え方をぜひ探してみてください。

最後にTEAM DAITO未来のアスリート支援プロジェクトへメッセージをお願いします。
いつもたくさんの応援ありがとうございます!チーム大東のアスリートの方たちの頑張っている姿が、このホームページを通して見ることができるので、私自身とても励みになっています。コロナ収束までもう一息だと信じ、みんなで乗り越えていきましょう!

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写真提供:山内選手

 

山内日菜子選手ページ
https://team-daito.com/athelete/52

山内日菜子選手の過去レポート
https://team-daito.com/magazine/?p=1431

 

 

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