元苫小牧支店・入居者様
大東建託本社・港区/7月13日(月)

単身カナダへ武者修行。アイスホッケーの本場で夢を追う。
7月13日、シーズンオフで帰国中の、安田桂太朗選手が未来のアスリート支援プロジェクトチームに感謝の意を表すため、本社を訪問。 12歳で単身本場カナダへアイスホッケー留学。簡単なことではない。果たして、自分が12歳の時、そんなことができたのだろうか?子を持つ親として、子供を海外にひとりで旅出させることができるのだろうか?彼と話している時に、そんなことを考えてしまった。アイスホッケーとの出会いは、小学校1年生の時。実業団の試合を見て、すぐにその魅力にとりつかれ、地元愛知のクラブチームに入る。そして、アイスホッケーに集中できる環境を求めて、お母さん兄の3人で釧路へ引っ越し。安田家の行動力には驚かされてしまう。小学校4年生の時に、米ニューヨークの試合に出場する。そこで、世界のレベルを知り、海外でのプレーの夢を描き、数年後、単身カナダのチームに入る。言葉、食事、生活環境など、すべてが違う中、アイスホッケーがやりたい、レベルアップするんだという強い気持ちで乗り越えたという。そんな努力が実り、米東海岸のチームに誘われ、昨シーズンは24ゴール、20アシスト、ポイントランキング1位という活躍する選手になった。 IMG_2149
IMG_2158 オールスター選出、USHL(16歳~)のドラフト、日本代表・・・。
直近の目標から、将来の夢まで、きちんとしたビジョンを持っている。今年のオールスター選出が、今後の活動のポイントになる。オールスターでの活躍が、スカウトの目に留まり、USHLのドラフトにつながる。また、その活躍は、日本にも届き、日本代表(アンダー18)も夢ではない。益々、楽しみな15歳・安田桂太朗選手である。もちろん、学生としての学業もおろそかにはしない。学業との両立は学費一部免除につながり、家族の金銭的な負担を少しでも減らすことができる。それもすべて、アイスホッケーができる環境、上手くなるチャンスを得るためと言う。 2022年冬季オリンピック(開催地未定)は22歳。選手として、最高のパフォーマンスが発揮できる歳だ。NHL入りはもちろん、日本人NHLプレーヤーとして、日本代表としてプレーしてもらいたい。

IMG_2161爽やかな笑顔が印象的。身長182cm、まだまだ成長中の安田選手。

NHL(北米プロアイスホッケー) http://www.nhl.com/

安田桂太朗選手

text:青木裕二(clutch-works)