TEAM DAITOのエース、山本幸平選手(Dream Seeker MTB Racing Team)が、第33回全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)で、2度目の6連覇12回目の優勝を果たした。例年、夏の開催ですが、コロナの影響もあり、スケジュールが変更。調整が難しい中、2位とは1分15秒差の完全優勝。勝つのは当たり前の選手ではありますが、12回の優勝は簡単ではない。山本幸平選手の全日本取材は3回目。初めて取材した大会は、自ら立ち上げた「Dream Seeker MTB Racing Team」での出場。チームとしての全日本初戦だったこともあり、少し、近寄りがたいピリピリした空気感が印象的だった。今回は、プライベートチームとしては、3回目の出場、東京オリンピックの代表内定も発表されており、最大の目標である、オリンピック代表選考というプレッシャーはなかったが、代表選手として求められる優勝、エリート選手トップとしてのプライドなど、違った想いがあったように感じた。また、オリンピック前ということもあり、メディア取材も多く、テレビの撮影やインタビューなど、その注目度の高さもいつもとは違う大会でもあったように思う。そのような状況でも、最大限のパフォーマンスを見せ優勝。全日本での“有終の美”を飾った。いよいよ、来年は集大成の舞台が待っている。どんなレースを見せてくれるのか。TEAM DAITO「未来のアスリート支援プロジェクト」は、応援します!

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大会名:第33回全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)
開催日:2020/11/08カテゴリー:MTB XCO
開催地:長野県 諏訪郡 富士見町  富士見パノラマ・リゾート
主催: 公益財団法人日本自転車競技連盟

 

取材後記
山本幸平選手が残したもの・・・。
今回のレースでは、次世代選手へのメッセージを強烈に残した。2位とは1分15秒差。終盤は、後続の選手に背中も見せない走り。山本選手は、今回の全日本で一線を退く予定だ。次の大会では、トップを走るその背中はない。来年の大会では、新しい優勝選手が誕生することになるだろう。山本選手が残した、6連覇2回12回の優勝という記録、海外レースに積極的に挑戦してきた姿、マウンテンバイク競技への熱い想い・・・次世代選手は、そのメッセージを引き継ぐことはできるのだろうか。日本のマウンテンバイク競技発展のために、ぜひ、次世代選手には、新しい歴史を作ってほしい。そんな想いを持った。

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山本幸平選手ページ http://team-daito.com/athelete/33
山本幸平選手オフィシャルサイトhttp://yamamotokohei.com/
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過去のレポート
https://team-daito.com/magazine/?p=3796
https://team-daito.com/magazine/?p=3207
http://team-daito.com/magazine/?topics=2415
http://team-daito.com/magazine/?p=2370
http://team-daito.com/magazine/?p=1158

フォトギャラリー
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レポート:yuji aoki/clutch-works